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浅葉なつ『神と王3 主なき天鳥船』が新潮文庫nexから発売 新章追加の決定版、4ヶ月連続刊行の第3弾

浅葉なつ『神と王3 主なき天鳥船』が新潮文庫nexから発売 新章追加の決定版、4ヶ月連続刊行の第3弾
浅葉なつ『神と王3 主なき天鳥船』が新潮文庫nexから発売 新章追加の決定版、4ヶ月連続刊行の第3弾

4ヶ月連続刊行の第3弾が10月28日(水)に登場

株式会社新潮社は、浅葉なつによる本格神話ファンタジー『神と王3 主なき天鳥船』を、10月28日(水)に新潮文庫nexから発売しました。4ヶ月連続で刊行されているシリーズの第3弾で、新章を追加した決定版として登場します。

著者の浅葉なつは、シリーズ累計230万部を突破した『神様の御用人』の作者です。本作は、神と王の相克を描く大河ファンタジーの第3幕にあたります。

浅葉なつ『神と王3 主なき天鳥船』が新潮文庫nexから発売 新章追加の決定版、4ヶ月連続刊行の第3弾

「狗王」と蔑まれる若き王と、即位をめぐる謎

物語の舞台は泛旦(はんたん)国です。スメラの手がかりを探してこの国を訪れた琉劔(りゅうけん)たちは、十五歳の若さで王座に就いた「混(ま)ざり者(もの)」のダギと出会います。

ダギは生まれつき尾を持つため「狗王(いぬおう)」と蔑まれ、実の母である王太后からも疎まれています。そして彼の即位には、不可解な謎が隠されていました。

国内が混沌とするなか、人々の諍(いさか)いは神にまで侵食しようとしていきます。そうした状況のなかで、琉劔たちはその根底にある陰謀へとたどり着きます。

著者・浅葉なつについて

浅葉なつ(あさば・なつ)は四国生まれ、関西在住の作家です。2010(平成22)年に電撃小説大賞でメディアワークス文庫賞を受賞し、『空をサカナが泳ぐ頃』でデビューしました。『神様の御用人』が人気を集め、同作はシリーズ累計230万部を突破しています。

そのほかの著書には、「カカノムモノ」シリーズ、『山がわたしを呼んでいる!』『サクラの音がきこえる あるピアニストが遺した、パルティータ第二番ニ短調シャコンヌ』『香彩七色~香りの秘密に耳を澄まして~』『どうかこの声が、あなたに届きますように』『神様の御用人 見習い』があります。

書籍情報

  • タイトル:神と王3 主なき天鳥船
  • 著者:浅葉なつ
  • 発売日:2026年10月28日
  • 造本:新潮文庫nex
  • 定価:781円(税込)
  • ISBN:978-4-10-180346-3

出典:株式会社新潮社