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各号10万部突破の文芸誌「GOAT」から、“偏食”アンソロジーと「あなただけの文庫」が11月6日同時発売

各号10万部突破の文芸誌「GOAT」から、“偏食”アンソロジーと「あなただけの文庫」が11月6日同時発売
『GOAT pocket 2027』
『GOAT pocket 2027』

話題の新文芸誌「GOAT」から文庫2冊が登場

各号10万部を突破し、話題沸騰中の小学館の新文芸誌「GOAT」から、新しい文庫が2冊、11月6日に同時発売されました。1冊は「偏食」をテーマにしたアンソロジー『GOAT anthology わたしの偏食』、もう1冊は自由に書き込める『GOAT pocket 2027』です。どちらもGOAT編集部が編集し、小学館文庫から刊行されています。

伊藤亜和氏
伊藤亜和氏

『GOAT anthology わたしの偏食』――21人が明かす“食のこだわり”

『GOAT anthology わたしの偏食』には、著名人たちによる究極の“食のこだわり”エピソードが集められています。大嫌いでどうしても口にできないもの、好きすぎてそればかり食べてしまうもの、誰もしないような変な食べ方がやめられないもの。そうした食との付き合い方が、さまざまな角度から語られます。

題材は、魚の血合いからたこ焼き、インドカレー、アマゾンの生き物までと幅広くそろっています。「GOAT」に掲載されて大反響をよんだ12編に、書き下ろしの9編を加えた計21編を収録しています。好き嫌いを通して、書き手それぞれの“生き様”が見えてくる一冊です。

収録作品と執筆陣

  • 伊藤亜和「今じゃない。ここじゃない。」
  • 井上咲楽「コーヒー好きのコーヒーゼリー嫌い」
  • 植野広生「適当な焼きそばと完璧なペヤング」
  • 角田光代「たこ焼き修業中」
  • けんた食堂「血合い礼賛」
  • 古矢永塔子「アボカドの沼にはまる」
  • ジェーン・スー「母の手料理にまつわるいくつかの記憶」
  • 酒徒「十二年寝かせたゲンゴロウ」
  • 鈴木ジェロニモ「社会的納豆」
  • 絶対に終電を逃さない女「インドカレー地獄」
  • 武塙麻衣子「冷たいまま」
  • 朱 喜哲「牛乳と自然主義」
  • でか美ちゃん「何かが足りない」
  • 生湯葉シホ「求肥食べようか?」
  • 穂村 弘「煉獄マヨネーズ」
  • 前川知大「トー横のおにぎり」
  • 宮田愛萌「かき氷が好きだった」
  • 森岡督行「マイナスの偏食とプラスの偏食」
  • 吉田恵里香「おじいちゃまの葱なしコロッケ」
  • ヨシダナギ「食欲は世界をめぐる」
  • ワクサカソウヘイ「刻んだネギの数だけ揺らいでいる」

価格は770円(税込)です。

角田光代氏 撮影:国府田利光
角田光代氏 撮影:国府田利光

『GOAT pocket 2027』――365日、自由に書き込める1冊

『GOAT pocket 2027』は、365日を自由に使える「あなただけの1冊」です。読書記録や日記はもちろん、イラストや料理のレシピなど、何を書いてもかまわないという自由度の高い作りになっています。

  • 1月はじまりで、2027年1月~12月の日付入り
  • 1日1ページ使って書ける
  • ポケットサイズで持ち運びにも便利

カバーには、2027年の干支「ひつじ」にちなんで、ゴートくんと一緒におともだちの“ひつじくん”も描かれています。価格は990円(税込)です。

ジェーン・スー氏
ジェーン・スー氏

重版が続く「GOAT」の好評既刊

「小説を、心の栄養に。」を掲げる「GOAT」は、既刊も重版が続いています。好評既刊として紹介されているのは、以下のタイトルです。

  • 「GOAT Autumn 2024」:2024年11月27日発売、A5判、526ページ、定価510円(税込)
  • 「GOAT Summer 2025」:2025年6月4日発売、A5判、520ページ、定価510円(税込)
  • 「GOAT Winter 2026」:2025年12月3日発売、A5判、488ページ、定価510円(税込)
  • 「GOAT Summer 2026」:2026年6月3日発売、A5判、488ページ、定価510円(税込)
  • 「GOAT meets 02」:2026年9月8日発売、B5判、325ページ、定価2,200円(税込)

最新情報は、「GOAT」公式サイトや公式Xアカウント(@goat_shogakukan)で発信されています。

出典:株式会社小学館