「ayano fukumura」がガラスで描く“都市と季節” 新シリーズ「Immersive」始動、第一弾は原宿とクリスマス

ガラスアクセサリーブランド「ayano fukumura」や「福村硝子」を手がけるリフレクトアート株式会社(東京都台東区入谷、代表取締役:福村彩乃)が、新シリーズ「Immersive-イマーシブ」を立ち上げます。テーマは“都市と文化”です。同社はこれまで、クラシック音楽や名画といった“過去の文化”をアクセサリーで表現してきました。今回のシリーズでは、その文化の舞台を現代の都市へと広げます。
シリーズ名「Immersive(イマーシブ)」には、身に着けることで作品の世界に入り込むという体験が込められています。アートに“入り込む”新しい体験を、ガラスのアクセサリーで提案するシリーズです。第一弾では、文化発信地である渋谷・原宿の色彩と、現代の季節文化として街を彩るクリスマスを題材にしています。それぞれのきらめきや祝祭感を、ガラスの造形へと翻訳しました。

街の色、季節の光を“今という時間”として切り取る
「Immersive」では、都市の色彩や季節の光、人々の感性が織りなす風景を、ガラスの色や輝き、造形で表しています。日常にある美しい“瞬間、今という時間”を切り取り、新たな体験として提案するコレクションです。根底には「出会いの数が、アートの届く数」という同社の考えがあります。そのため、街の色や季節の光を題材に、毎日の暮らしの中で出会えるアートとしてつくられました。
「COLLECTION 01|原宿‐HARAJUKU」は、渋谷・原宿のストリートが生むエネルギーとファッションがモチーフです。昼と夜で違う顔を見せる街のホログラム感を、ビビッドな色とガラスの立体的な透明感で再構築しました。同社は、街にインスパイアされたこのアクセサリーについて、身に着けるたびに毎日を新しく楽しいものにしてくれるとしています。
「COLLECTION 02|CHRISTMAS」は、現代文化としてのクリスマスがテーマです。イルミネーションの輝度や冬の光を祝祭のツリーとしてガラスで表現し、“贈る・贈られる体験”を彩るアイテムに仕上げました。

CHRISTMASコレクションは11月初旬より「ものとアート」で順次発売
CHRISTMASコレクションは11月初旬より、リフレクトアート株式会社が運営する「ものとアート」の下記店舗で順次発売が始まります。
- 赤レンガ倉庫店
- グランスタ東京店
- 東京ソラマチ店
- ラフォーレ原宿店
- ルクアイーレ大阪店
- 福岡天神地下街店
参考価格は、ネックレスが8,800円~、ピアスが7,260円~です。「ものとアート」は、「ayano fukumura」「福村硝子」をはじめとするガラスアクセサリーのほか、若手アーティストが一つひとつ手作業でつくる一点もののアート雑貨を扱うお店です。手描きの雑貨・文具や、アーティストによる限定作品も展開しています。

ピアニストから転身したデザイナーのブランド、第2弾は2027年春頃に予定
「ayano fukumura」は、ピアノ曲や絵画をイメージした一点物のガラスアクセサリーブランドです。デザイナーの福村彩乃は、東京藝術大学 音楽学部出身のプロのピアニストから転身しました。家族とともにガラス制作に取り組みたいとの思いから、改めて東京藝大の美術科ガラス専攻で学び、2013年にブランドを立ち上げています。ドビュッシー「月の光」シリーズ、ショパン「ノクターン」シリーズなど、アクセサリーには全て曲名がついています。また、これまで30以上の美術展とコラボレーションし、様々な絵画モチーフのアクセサリーを制作してきました。
「Immersive-イマーシブ」は継続するアートシリーズとして展開され、第2弾は2027年春頃に予定されています。今後は、絵画、建築、音楽、文学など多様な文化を都市の視点から再解釈していく方針です。あわせて同社は、アートとの出会いをともに増やしてくれる、都市や文化に関わる企業・団体との協業も歓迎しています。対象として挙げているのは、商業施設での展開、美術館・ギャラリーでの展示、ホテルやブランドとのコラボレーションなど、シリーズの世界観を共有できる取り組みです。
出典:リフレクトアート株式会社


