物件探しの「前」にやるべきことを一冊に 繁友健志『店舗ビジネスの物件を探す前に最初に読む本』10月30日発売


出店準備の順番を見直す実務書が登場
店舗情報サービス株式会社の代表取締役・繁友健志さんによる著書『店舗ビジネスの物件を探す前に最初に読む本』が、2026年10月30日(金)にドリームバトンから発売されました。仕様は単行本(ソフトカバー)、全216ページで、価格は2,750円(税込)です。
想定している読者は、初めて店舗を出す人と、次の出店を検討している経営者です。物件を探し始める前の準備から、物件を取得する前後の実務までを一冊にまとめています。
「どんな店をやりたいか」を先に決める
本書の軸は、物件を見つけてから事業計画をそれに合わせるのではなく、運営したい店の姿を先に整理するという考え方です。業態、想定するお客様、客単価、席数や施術台数、営業時間、必要売上、投資の上限を明確にしたうえで、その条件に照らして物件候補を検討する、という順序を解説しています。
確認の対象は立地や賃料だけにとどまりません。営業に必要な設備、工事、契約条件も含まれます。家賃の比較だけで判断する前に、開業までに何を調べ、誰に確認する必要があるのかを整理するための内容になっています。
資金計画から内装工事まで、物件取得前後の実務を扱う
本書が取り上げるのは、店舗の場所を探す作業だけではありません。開業目的や出店基準を固めるところから始まり、内見で確かめる事項の整理、条件交渉や契約、そして内装工事へ進むまでを扱っています。主なテーマは以下のとおりです。
- 開業目的・事業コンセプトと、出店基準の整理
- 売上・資金計画、家賃上限、投資上限の考え方
- 商圏・立地と、内見時の設備・工事・動線の確認
- 賃料・契約条件の交渉と、契約前の確認事項
- 内装工事、開業準備、開業後の運営を見据えた判断
初出店を準備している個人・法人のほか、2店舗目以降の出店基準を整理したい経営者、フランチャイズ加盟や多店舗展開を検討している人にも向けた内容です。
著者・繁友健志さんのプロフィール
繁友健志(しげとも・たけし)さんは、店舗情報サービス株式会社の代表取締役であり、店舗経営者倶楽部の主宰者でもあります。店舗物件のみを対象とした賃貸借業務を1,000店舗以上経験し、大手チェーンの店舗開発を支える業務に10年以上携わってきました。出店、賃料交渉、修繕、撤退、立ち退き交渉まで、テナント側の実務を経験しており、現在も自ら店舗を経営しながら、書籍や動画、記事を通じて店舗経営に関する情報を発信しています。
繁友さんが主宰する店舗経営者倶楽部は、同社が運営する店舗経営者・開業予定者向けの実務コミュニティです。出店や店舗物件、集客、採用・人材育成、多店舗展開などをテーマに、交流会やWEBセミナー、会員同士の相談を通じて学び、つながる場を設けています。
書籍情報
- 書名:店舗ビジネスの物件を探す前に最初に読む本
- 著者:繁友 健志
- 出版社:ドリームバトン
- 発売日:2026年10月30日(金)
- 仕様:単行本(ソフトカバー)・216ページ
- 価格:2,750円(税込)
- ISBN-13:978-4801484085
販売情報はAmazonと楽天ブックスで案内されています。各販売先での取り扱い状況やお届け時期は、それぞれの販売ページで確認が必要です。
出典:店舗情報サービス株式会社


