竹田恒泰&岸谷蘭丸が日本の“アブナイ”問題を討論!視聴者の「国民投票」で法案の賛否を問うテレビ大阪の特番が2週連続放送

テレビ大阪の特別番組『竹田恒泰&岸谷蘭丸 アブナイニッポン ~“国民投票”に参加せよ~』が、2026年10月31日(土)と11月7日(土)の2週連続でオンエアされる。出演は、作家・評論家の竹田恒泰と、実業家・論客としても注目を集める岸谷蘭丸。2人が日本社会の抱えるさまざまな“アブナイ”問題に切り込み、独自の視点から解決策となる大胆な法案を提案するトークバラエティーだ。テレビ大阪の開局45周年を記念した「テレビ大阪ネクストIPプロジェクト」の公募で、約1,000件の応募企画の中から選ばれた番組でもある。

視聴者が議論の当事者になる「国民投票」
番組の大きな特徴が、放送に先駆けて実施された限定生配信と連動する「国民投票」だ。出演者が提案する大胆な法案に対し、視聴者がリアルタイムで賛成・反対を投票し、その結果が番組内で発表される。なお、生配信はすでに終了している。視聴者も議論に加わる、新感覚の参加型討論エンターテインメントとなっている。
#1は「少子化」、#2は「オールド教育」がテーマ
10月31日(土)放送の#1「ニッポンの“少子化”がアブナイ!」では、竹田恒泰が警鐘者を務める。少子化が加速し続ける日本で、このまま進めば待ち受ける“恐怖の未来”とは何なのか。日本社会の将来に警鐘を鳴らしながら、竹田が少子化対策として大胆な法案を提案する。
11月7日(土)放送の#2「ニッポンの”オールド教育”がアブナイ!」の警鐘者は岸谷蘭丸。「もう時代遅れ!?」と問いかけ、日本の教育に足りないのは選択肢なのかに迫る。新法案で教育をグレードアップするという内容で、「給与を上げる!?」という切り口も掲げられている。

収録を終えた2人が語る手応えとレギュラー化への思い
#1の収録を終えた竹田は、慣れない状況だったとしつつ、制作陣も問題発言をするのではないかと思っていたのではと前置きし、「ギリギリの線を攻められたかな」と振り返った。国民が見ていて、トークの後に評決が出るという点を、これまでにない面白さとして挙げている。岸谷については、年齢は離れているがしっかりとした意見を持っているという印象を語り、今後もいい議論が展開できるという期待感を感じたと話した。
一方の岸谷は、竹田が何を言い出すのかスタッフと同じくらいドキドキしていたと明かし、何事もなく#1の収録が終わったことを喜んだ。自身を「そこらへんにいるような25歳」と表現し、普通に社会で生きている人が「もっとこうなったらいいんじゃないの?」と意見を言える場所があるといいと思うとコメント。「最終的には日本がアブナくなくなって、この番組が終わったらいい」と語ると、プロデューサーの杉本から「番組は終わらないかもしれないですね」と返され、「終わらせることを目標に!」と笑顔で応じた。
50歳と25歳という組み合わせについて、竹田は50歳になったことが自分でも信じられないと語り、29歳で論壇デビューした当時を振り返りながら、岸谷のような若い世代が今後どうなっていくのか楽しみだと述べた。また、番組内で言及した第三子の誕生にも触れ、今年生まれたことを明かした。妻が「ずっと子育てしていきたい」と話していることから、教育費を稼ぐために頑張っていかなければならないと語っている。
レギュラー化について竹田は、国民にリアルに見てもらい審判をもらうことに心地よい緊張感があったとし、日本が抱える問題をできるだけ分かりやすく伝え、日本が少しでもよくなるような番組にしたいと展望を語った。レギュラー化した際にどんなゲストを呼ぶかが次の課題になるとも話している。岸谷も「レギュラーにしたい」と意欲を見せ、限定生配信ならではの、全員が手探りで「とりあえずやってみよう」という雰囲気が好きだとして、挑戦に関われたことがとても嬉しいと語った。
杉本プロデューサー(テレビ大阪・報道部)は、世の中の課題や“アブナイ”ことに対して2人が熱く語り合い、視聴者と一緒に考えていく番組だと紹介。国民投票の結果を通じて、社会が何を考えているのかが見える点を大きな見どころに挙げた。さらに、SNSやYouTubeとの共存が進む中で両方でも生きていけるものを生み出していかなければならないとの考えを示し、現状は単発の番組であることから、レギュラー化に向けて努力を惜しまず取り組みたいと意気込んだ。

放送・配信情報
- 番組名:『竹田恒泰&岸谷蘭丸 アブナイニッポン ~“国民投票”に参加せよ~』
- #1:2026年10月31日(土)深夜24時55分(YouTube配信:10月30日(金)よる7時)
- #2:2026年11月7日(土)深夜24時55分(YouTube配信:11月6日(金)よる7時)
- 出演:竹田恒泰、岸谷蘭丸
YouTubeの「大阪NEWS【テレビ大阪ニュース】」で地上波放送に先んじて配信されるほか、地上波放送後にはTVerでの見逃し配信も行われる。ディレクターズカット版の配信も予定されている。番組の公式SNSはX、Instagram、TikTokで展開されている。
出典:テレビ大阪株式会社


