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「こどものとも」創刊70周年記念展が松屋銀座で開催 人気絵本のフォトスポットや原画展示も

「こどものとも」創刊70周年記念展が松屋銀座で開催 人気絵本のフォトスポットや原画展示も
2.グッズ画像  ⒸNorio Nakamura
2.グッズ画像  ⒸNorio Nakamura

1冊にひとりの画家、ひとつのお話。「こどものとも」が70周年

児童書出版社の福音館書店が1956年に創刊した月刊絵本「こどものとも」は、2026年に創刊70周年を迎えました。これを記念して、「見て、あそんで、読んで ともだちになろう。 月刊絵本こどものとも70周年記念展」が松屋銀座8階イベントスクエアで開かれます。会期は2026年12月29日(火)から2027年1月18日(月)までです。

「こどものとも」は、「1冊にひとりの画家、ひとつのお話」というコンセプトで作られてきました。これは当時としては斬新なコンセプトでした。このシリーズからは『ぐりとぐら』『おおきなかぶ』『はじめてのおつかい』など数々のロングセラー絵本が生まれ、多くの読者を魅了しつづけてきました。

3.グッズ画像 ⒸAkane Nishihira
3.グッズ画像 ⒸAkane Nishihira

フォトスポットに原画、新しい作家の最新作まで

会場には、『おおきなかぶ』『だるまちゃんとてんぐちゃん』『やっぱりおおかみ』『バルバルさん』『おやつどろぼう』など人気絵本のフォトスポットが用意されます。あわせて、長年愛されてきた数々の絵本の原画も展示されます。

これからの絵本界を担う「新しい作家」たちの瑞々しい感性が光る最新作まで、幅広く紹介されます。時代が変わっても色褪せない絵本の魅力と、これからの未来をつくる新しい表現が一堂に会する貴重な機会です。展覧会名のとおり、かつて子どもだった大人にも、今を生きる子どもたちにも、「見て、あそんで、読んで ともだちになろう。」と呼びかけています。グッズコーナーでは、本展覧会描き下ろし作品を使った記念グッズも販売されます。

展示予定の絵本から、一部をご紹介します。

  • 『おおきなかぶ』(A・トルストイ 再話 / 内田 莉莎子 訳 / 佐藤 忠良 画):おじいさんが植えたかぶが、甘くて元気のよいとてつもなく大きなかぶになりました。おじいさんが「うんとこしょ どっこいしょ」と引っぱっても抜けず、おばあさん、孫、犬、猫と次々に助けを呼んでもかぶは抜けません。とうとう猫はねずみを呼んできますが……。教科書でもおなじみで、60年以上親しまれる力強い昔話絵本です。
  • 『ぐりとぐら』(なかがわ りえこ 作 / おおむら ゆりこ 絵):お料理することと食べることが何より好きな野ねずみのぐりとぐらが、森で大きな卵を見つけます。目玉焼きにしようか卵焼きにしようか考えたすえ、ふたりはカステラを作ることに決めました。ところが卵があまりに大きくて運べません。そこでフライパンを持ってきて、その場で料理することにしました。カステラを焼くにおいにつられて、森じゅうの動物たちも集まってきます。みんなの人気者ぐりとぐらは、この絵本から生まれました。
  • 『おやつどろぼう』(阿部 結 作):真夜中、母さんが隠したケーキを探して冷蔵庫をのぞいたアカーキーは、おかしな生き物「しましま」がケーキを盗むところを目撃します。取り返そうと冷蔵庫の奥へ入っていくと、盗まれたおかしが山積みになった大広間にたどりつきます。こっそり隠したおやつの知られざる行方を描いたファンタジーです。
4 .おおきなかぶ ⒸTatsuro Sato
4 .おおきなかぶ ⒸTatsuro Sato

開催概要

  • 展覧会名:見て、あそんで、読んで ともだちになろう。 月刊絵本こどものとも70周年記念展
  • 会期:2026年12月29日(火)~2027年1月18日(月) ※2027年1月1日(金・祝)、2日(土)は休業
  • 会場:松屋銀座8階イベントスクエア(東京都中央区銀座3-6-1)
  • 開場時間:11:00~20:00
  • 開場時間の例外:2026年12月29日(火)、30日(水)は11:00~20:00、2026年12月31日(木)は10:00~18:00、2027年1月3日(日)は11:00~19:00、2027年1月11日(祝・月)は11:00~19:30、2027年1月17日(日)は11:00~19:30
  • 最終入場は閉場1時間前まで。最終日は17:00閉場
  • 主催:月刊絵本こどものとも70周年記念展 実行委員会
  • 特別協力:福音館書店
  • 問い合わせ:松屋銀座 03-3567-1211(大代表)

展覧会の開場時間は、松屋銀座の開店時間と異なる場合があります。開催時間は変更になる場合もあるため、詳しくは展覧会公式サイトで確認が必要です。詳細と最新情報は、展覧会公式サイトと公式X(@kodomonotomoten)で確認できます。

5.ぐりとぐら ⒸKentaro Yamawaki
5.ぐりとぐら ⒸKentaro Yamawaki

チケットは一部日時指定制、先行抽選は11月5日から

本展は一部日時指定制です。日時指定券を購入する際は、日にちと時間帯からなる入場回を指定する必要があります。チケットの種別は日時指定券、グッズ付き日時指定券、通常入場券、グッズ付き通常入場券で、先行抽選販売はローソンチケット(Lコード:35320)で11月5日(木)PM12:00から始まります。料金(税込)は次のとおりで、カッコ内は前売り券価格です。

  • 通常入場券:一般2,000円(1,800円)、高校生1,400円(1,300円)、中学生700円(600円)、小学生600円(500円)
  • グッズ付き入場券:一般2,220円(2,020円)、高校生1,620円(1,520円)、中学生920円(820円)、小学生820円(720円)

グッズ付き入場券の特典は「豆本シート2種セット」です。人気絵本シリーズの豆本シートを、会場で作って楽しめます。特典グッズのデザインや内容は変更になる場合があります。

販売スケジュールは次のとおりです。

  • 抽選期間:11月5日(木)12:00~11月11日(水)23:59まで(お一人様各公演1回まで申込可能。抽選の対象は日時指定の時間のみ)
  • 当選発表:11月18日(水)12:00~
  • 入金期間:11月18日(水)12:00~11月22日(日)23:00まで
  • 一般発売期間:11月25日(水)12:00~各公演入場開始3時間前まで(入金後の発券は各公演入場開始時間まで可能)

入場に関する主な案内は以下のとおりです。

  • 松屋の各種カード(松屋カード・松屋ゴールドカード・松屋友の会カード・松屋株主お買物優待カード。ポイントカードを除く)を持っている方は入場無料です。来場日当日に会場入場口でカードを提示します。
  • 松屋の各種カードまたは障がい者手帳を提示した方は、日時指定券を持つ方の入場が完了し次第、いつでも入場できます。混雑時には整理券が発行されます。
  • 障がい者手帳を持っている方は、チケット1枚につき介助者1名が入場無料です。介助者がいる場合は、入場時に障がい者手帳を提示します。
  • 招待券を持っている方は、いつでも入場できます。
  • 未就学児は、チケットを持つ18歳以上の保護者1名につき2名まで無料で入場できます。

出典:株式会社松屋