養老孟司先生が「てんかん」との付き合い方を語る――『養老先生が人生考えます!』Ep68がAudibleで配信開始

Moon Creative Lab Inc.は、音声番組『養老先生が人生考えます!』のエピソード「Ep68.てんかんとどう付き合えばいいでしょうか?」のAudibleでの配信を開始しました。解剖学者・養老孟司先生が、人生にまつわる問いに向き合うシリーズの一編です。

『バカの壁』の著者に「人生」を問う番組
養老先生の『バカの壁』シリーズは累計700万部を突破しており、最新刊『人生の壁』も早くもベストセラーになっています。大の虫好きとしても知られ、独自の思考で多くの人を惹きつけてきました。86歳を迎えた昨年にはがんを患い、人や生命についての考えをさらに深めたといいます。
番組のテーマは、そんな養老先生に「人生」について徹底的に聞くことです。「生きる」ことにはそもそもどんな意味があるのか、人は何を大切にして生きるべきか、なぜ思い通りに生きられないのか、壁にぶつかったときにどう前へ進めばいいのか。こうした問いに、養老先生の視点から迫っていきます。
Ep68で語られるトピック
今回のエピソードでは「てんかん」を取り上げています。本編で語られる主なトピックは次のとおりです。
- 100人に1人がてんかんを患っています
- てんかんの原因について
- 薬の進歩とてんかん
- 社会的な差別が起こりやすい精神的な病
- 周囲も対処がわかれば安心できます
- 私は過集中になりがちです
- 身体を動かしましょう
- ルーティンを決めておきましょう
いずれも、養老先生の教養と経験に裏打ちされた含蓄のある言葉として紹介されています。通勤時間や、仕事・家事の合間のすきま時間に聴ける番組として案内されています。なお、症状や経過には個人差があるとされています。
リスナーからの質問も受付中
番組では、リスナーからの質問も募集しています。養老先生に聞いてみたいことがある場合は、概要欄にあるお悩み応募フォームに入力するか、旧TwitterのXで「養老先生が人生考えます!」と検索して応募できます。
養老孟司先生と、学びの音声メディア「VOOX」
養老孟司先生は1937(昭和12)年、神奈川県鎌倉市生まれの解剖学者です。東京大学医学部を卒業し、東京大学名誉教授を務めています。1989(平成元)年に『からだの見方』でサントリー学芸賞を受賞しました。2003年の『バカの壁』はベストセラーとなり、新語・流行語大賞と毎日出版文化賞特別賞を受賞しています。ほかにも『唯脳論』『遺言。』『人生の壁』など著書は多数あります。鎌倉の建長寺に虫塚を建立し、毎年法要を行っています。
VOOXは、学びに特化した音声メディアです。1話10分・6話完結の構成で、第一人者たちの実践知や人々を鼓舞する生の声を届けています。現在700話以上のコンテンツを配信しており、定期的に新しいコンテンツを追加しています。新規シリーズは公開から2週間、誰でも無料で楽しめます。
運営するMoon Creative Labは、三井物産グループで人間中心の新規事業創造を推進するベンチャースタジオとして、2018年に設立されました。米・パロアルトと東京に拠点を構え、デザイナー、エンジニア、プロダクトマネージャー、起業経験者などのグローバルで多彩な専門人材によるハンズオンの支援体制で新規事業を生み出しています。現在は三井物産グループの枠を超えて、新規事業創造のサポートを広げています。


