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宮島未奈さん・原田ひ香さんが推薦!瀬尾まいこさん『はじまりのスープ、夏ゼリー』が秋らしい新オビで重版出来

宮島未奈さん・原田ひ香さんが推薦!瀬尾まいこさん『はじまりのスープ、夏ゼリー』が秋らしい新オビで重版出来

『そして、バトンは渡された』で2019年に本屋大賞を受賞し、2025年には『ありか』が本屋大賞7位に入った作家・瀬尾まいこさん。その長篇小説『はじまりのスープ、夏ゼリー』(新潮社)が、新しいオビをまとって重版出来となりました。料理を通して人とのつながりを描いた本作は、発売後から次々に版を重ねています。

宮島未奈さん・原田ひ香さんが推薦!瀬尾まいこさん『はじまりのスープ、夏ゼリー』が秋らしい新オビで重版出来

宮島未奈さん・原田ひ香さんから届いた推薦の言葉

今回の新オビには、作家の宮島未奈さんと原田ひ香さんから届いた推薦コメントが添えられ、秋らしいデザインに変わりました。

宮島未奈さんは「一緒にゼリーを買って帰ってください! 絶対食べたくなるから。」とコメント。原田ひ香さんは「読後、作中の人たちだけじゃない、私自身も何かが変わったような気がした。」という言葉を寄せています。

全国の書店からも、本作を絶賛する声が続々と届いているとのことです。

宮島未奈さん・原田ひ香さんが推薦!瀬尾まいこさん『はじまりのスープ、夏ゼリー』が秋らしい新オビで重版出来

26歳のリリーが作る、心をつなぎ直す料理

主人公の中森リリーは、飲食店でアルバイトをしながら暮らす26歳。ある日、料理コンテストで出会った男性にスープを作ったところ、突然泣かれてしまいます。

物語に登場するのは、涙が止まらなくなる海の味のスープ、つぶれそうな食堂のオリジナル親子丼、熱中症から人を救った牛乳小豆シャーベット、そして思い出のカラフルゼリー。リリーの手から生まれる料理には、人の心をつなぎ直す力があふれています。誰かと一緒にごはんを食べたくなる、やさしさに満ちた物語です。

現在、冒頭部分の試し読みが公開されているほか、電子書籍版の試し読みも用意されています。あわせて、著者の瀬尾まいこさんからのメッセージも届いています。

(C)新潮社
(C)新潮社

著者・瀬尾まいこさんのプロフィール

瀬尾まいこさんは1974年、大阪府生まれ。2001年に「卵の緒」で坊っちゃん文学賞大賞を受賞し、その翌年に作家デビューしました。05年『幸福な食卓』で吉川英治文学新人賞、09年『戸村飯店 青春100連発』で坪田譲治文学賞、19年『そして、バトンは渡された』で本屋大賞を受賞。ほかにも『あと少し、もう少し』『夜明けのすべて』『そんなときは書店にどうぞ』『ありか』など、多数の著作があります。

書籍情報

  • タイトル:はじまりのスープ、夏ゼリー
  • 著者:瀬尾まいこ
  • 発売日:2026年7月29日
  • 造本:四六版ソフトカバー
  • 定価:1,870円(税込)
  • ISBN:978-4-10-468604-9
  • 発行:新潮社

出典:株式会社新潮社