一度の入力で7つの占術を一覧に。ガイド本『7つの占術~1万人の占い師が愛用する ほしよみシステム~』刊行、登録者データでは40〜50代が約6割

有限会社マリアハウスの出版レーベル「ほしよみbooks」が、電子書籍『7つの占術~1万人の占い師が愛用する ほしよみシステム~』を10月25日に刊行しました。題材は、占い師や占い学習者に向けた統合鑑定ツール「ほしよみシステム」です。同書では、このツールの魅力と使い方を紹介しています。また、同ツールの登録者が1万人を突破したことにあわせて、登録者の属性データも公開されました。

7つの占術を「並べて見る」ためのガイド本
「ほしよみシステム」では、名前、生年月日、生まれた時間などを一度入力するだけで、四柱推命・紫微斗数・九星気学・西洋占星術・姓名判断・数秘術・マヤ暦の7つの占術をまとめて確認できます。同じ人物の結果を占術ごとに切り替えて比較することも可能です。同書によると、これまでは一人の人物を複数の占術で見ようとすると、占術ごとに情報を入力して別々に結果を出し、それぞれを見比べる必要がありました。
同書の位置づけは、7つの占術を本格的に習得するための専門書ではなく、複雑な命式の出し方や難しい計算方法を覚えるための本でもありません。それぞれの占術が何を見ているのか、どのような相談に向いているのか、システムに何が表示されるのか、7つを重ねると一人の人間がどう見えてくるのか。こうした点をできるだけやさしく紹介する内容です。本文には、占術によって答えが違うのではなく、見ている角度が違うのだという一節もあります。
目次は以下のとおりです。
- はじめに ~7つの占術で観て、同じ人などいない~
- 第1章 なぜ占いは、こんなにたくさんあるのか
- 第2章 生まれた時間から運命を読む高等占術
- 第3章 名前・数字・特殊な暦から自分を知る占術
- 第4章 同じ人を、七つの占術で見てみよう
- 第5章 ほしよみシステムで、占いはもっと面白くなる
- 結びの言葉
書籍情報と著者
- 書名:『7つの占術~1万人の占い師が愛用する ほしよみシステム~』
- 著者:中島 多加仁
- 価格:電子書籍版880円(税込み)/POD版(ペーパーバック版)1,870円(税込み)
- POD版(ペーパーバック版)仕様:四六判/205ページ
- 発行・発売:有限会社マリアハウス
- 発売日:2026年10月25日
著者の中島 多加仁さんは、昭和45年(1970)愛知県生まれで、原宿在住です。23歳でプロ鑑定師としてデビューし、鑑定歴30年で4万人以上の相談に応じてきました。占術教室を開講して16年で、延べ二千人以上を指導しています。占い館『ほしよみ堂』を原宿・浅草・鎌倉・大阪・札幌・横浜・京都などで経営しています。主な著書は『天津金木占術奥義』(東洋書院)、『ちょい足し風水』(扶桑社)、『紫微斗数占い入門』(幻冬舎)、『紫微斗数タロット占術』『しあわせになる恋の法則』(宮帯出版)などです。
「ほしよみシステム」はどんなサービスか
「ほしよみシステム」は2021年8月に提供が始まったウェブサービスです。占術ごとの計算や作盤にかかる負担を軽くし、占い師が相談者の話を聞き、結果を読み解き、言葉を届けることに集中できる環境を目指して開発されました。パソコンだけでなくスマートフォンからも使えるため、外出先や対面鑑定の場でも鑑定結果を確認できます。占術ごとに表示される主な内容は次のとおりです。
- 四柱推命:命式・五行・十年運・年運
- 紫微斗数:十二宮の命盤、主星・副星・四化
- 西洋占星術:ホロスコープ、惑星・ハウス・アスペクト
- 九星気学:本命星・月命星、年盤・月盤、吉方位
- 数秘術:生命数・過去数・未来数、名前による表現数など
- マヤ暦:KIN・太陽の紋章・銀河の音・ウェイブスペル
- 姓名判断:天格・人格・地格・外格・総格、三才
料金プランは2種類あります。無料プラン(0円)では、7つの占術を月5回まで鑑定でき、当月分の鑑定履歴を利用できます。ベーシックプラン(月額1,980円)は、鑑定回数が無制限で広告が表示されず、鑑定結果のPDF出力と鑑定履歴の無制限保存にも対応しています。
登録者10,671人のデータ、中心は40〜50代
運営元によると、登録者数は2026年10月5日時点で10,671人となり、1万人を突破しました。サービス開始から5年の節目に、登録時のプロフィール情報と鑑定履歴を集計した結果も公表されています。集計対象から退会者と運営アカウントは除かれています。年代の集計では、生年月日が未登録または有効でない496人を除く10,175人を母数としています。
- 年代別:10代以下0.7%、20代7.8%、30代16.1%、40代26.8%、50代33.5%、60代13.1%、70代以上2.0%
- 40〜50代の割合:60.3%、30〜60代の割合:89.6%(いずれも年齢が有効な10,175人中)
- 中央年齢は49歳、平均年齢は47.7歳
- 登録プロフィール上の性別:女性81.2%(8,668人)、男性18.8%(2,003人)
- 1回以上鑑定機能を利用した登録者:79.3%(8,462人)
なお、登録フォームの性別の初期値が「女性」になっているため、性別を変更せずに登録した人は女性に含まれています。発案者の中島さんは「占いは、一つの結果だけで人を決めるものではない」とコメントしています。今後は、登録者の中心である40〜50代をはじめ幅広い年代が迷わず使える画面づくりを進める方針です。あわせて、7つの占術による鑑定結果の読み解きを支える機能も拡充していくとしています。
出典:有限会社マリアハウス


