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カカオそのものの味わいを知る入門書『Bean to Bar チョコレートの教科書』が11月6日に発売

カカオそのものの味わいを知る入門書『Bean to Bar チョコレートの教科書』が11月6日に発売

株式会社誠文堂新光社は、書籍『Bean to Bar チョコレートの教科書』を2026年11月6日(金)に発売します。チョコ菓子としてではなく、カカオそのものの味わいを楽しむ嗜好品としてのチョコレートに向けた入門編の一冊です。自分の好みに合ったチョコレートを購入したい人に向けた内容になっています。

カカオそのものの味わいを知る入門書『Bean to Bar チョコレートの教科書』が11月6日に発売

チョコレート業界の「サードウェーブ」とは

チョコレートには、板チョコレートやボンボンショコラ、チョコレートドリンクなど、さまざまな種類があります。その中で注目を集めているのが「Bean to Bar」と呼ばれる製法です。Bean(カカオ)の選別からBar(板チョコ)になるまで、すべての工程を一貫して手がけるのが特徴で、チョコレート業界のサードウェーブとも呼ばれています。

本書では、このBean to Bar チョコレートの考え方を最初に取り上げています。そのうえで、カカオについての知識や、カカオがチョコレートになるまでの工程といった基礎を解説しています。

カカオそのものの味わいを知る入門書『Bean to Bar チョコレートの教科書』が11月6日に発売

産地や生産者から、テイスティングや保存方法まで

基礎知識に続いて、カカオ産地の情報やチョコレート生産者の情報も紹介しています。さらに、チョコレートのテイスティングの手法や選び方、保存方法まで扱っています。

たとえば、珈琲とチョコレートのペアリングや、お茶とチョコレートのペアリングなど、組み合わせ方のテクニックも掲載しています。

ビジュアル面では、世界の産地の写真なども紹介しています。各種カカオやBean to Barチョコレートの商品写真なども掲載し、より具体的に理解できる構成になっています。

カカオそのものの味わいを知る入門書『Bean to Bar チョコレートの教科書』が11月6日に発売

著者は世界で10年以上審査を続けるバイヤー

著者の札谷加奈子(サツタニ カナコ)さんは、株式会社トモエサヴールの代表取締役で、世界中のBean to Barを日本に輸入しています。Bean to Barチョコレートを世界で10年以上審査している日本人であり、Bean to Bar由来のチョコレートのバイヤーとしても活躍しています。本書では、Bean to Barチョコレートの最前線の情報を紹介しています。

これまでに、インターナショナルチョコレートアワード審査員(2014年~)、台湾屏東政府カカオ評審委員(2018年)、ドミニカ共和国チョコレート国際審査員、Cacao of Excellence Awards官能評価員(2021年~)などを務めてきました。UK tea academy ティーソムリエの資格も持っています。

書籍情報

  • 書名:Bean to Bar チョコレートの教科書
  • 著者:札谷 加奈子
  • 仕様:A5判、192ページ
  • 定価:2,420円(税込)
  • 発売日:2026年11月6日(金)
  • ISBN:978-4-416-52501-2
  • 発行:株式会社誠文堂新光社

出典:株式会社誠文堂新光社