市村正親×渡辺えりの新作ミュージカル『シークレットステージ』、大千穐楽公演を11月20日から期間限定で配信


新潟での大千穐楽公演をPIA LIVE STREAMで配信
市村正親と渡辺えりが共演する新作ミュージカル『シークレットステージ』の公演映像が、期間限定で配信されることになりました。配信されるのは、10月31日(土)に新潟・長岡市立劇場で行われる大千穐楽公演を収録した映像です。配信はPIA LIVE STREAMで11月20日(金)から始まり、視聴券は11月10日(火)12:00に発売されます。
本作は、渡辺えりが手がけた完全書き下ろしの作品で、主要キャスト5人で50役以上に挑みます。東京建物 ぴあ シアターでの東京公演(2026年9月9日(水)~24日(木))のあと、大阪・新歌舞伎座、香川・シアターマド(丸亀市民会館)、静岡・三島市民文化会館、宮城・仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール、新潟・長岡市立劇場で上演されています。
配信の概要
- 配信期間:11月20日(金)0:00~11月26日(木)23:59(アーカイブあり。期間中は何度でも視聴可能)
- 上演時間:約2時間30分
- 視聴券価格:4,500円(税込)
- 視聴券販売期間:11月10日(火)12:00~11月26日(木)21:00
- 販売:PIA LIVE STREAM
この配信はライブ配信ではなく、大千穐楽公演を収録した映像です。利用にはぴあへの会員登録が必要ですが、入会金や年会費はかかりません。動画の視聴URLは、チケットぴあの「Myチケット」ページで確認する仕組みです。スマートフォンやカメラなどでの撮影や録音は一切禁止されています。視聴券に関する問い合わせは「PIA LIVE STREAMご利用ガイド」が窓口となり、ホリプロステージでは回答できないとのことです。

半世紀越しの「いつか共演を」が実現
市村正親と渡辺えりは、舞台芸術学院の先輩と後輩として出会いました。互いの才能を認め合いながらも、二人の道はこれまで一度も交わることがありませんでした。「いつか共演を」と願い続けて半世紀。その思いが、完全書き下ろしの新作ミュージカルという形で実現しました。脚本・演出は渡辺えりが担当し、音楽は近藤達郎と三枝伸太郎が手がけています。
共演には、圧倒的な歌唱力と表現力でミュージカル界の頂点に立つ中川晃教、日向坂46を卒業後もバラエティ、ドラマ、舞台など幅広いジャンルで活動する影山優佳、次世代の演劇界を担う若手俳優として注目を集める東島 京が名を連ねます。さらに西本竜樹、内河啓介、和田光司も出演。演奏は、ピアノの三枝伸太郎/佐山こうた(Wキャスト)、バンドネオンの鈴木崇朗、バイオリンの武田圭司が担当しています。

主演不在の稽古場に残された「訳あり」な4人
物語の舞台は、ミュージカル『シークレットフラワー』の初日を1週間後に控えた稽古場です。主演の歌舞伎俳優が突然病に倒れ、代役に選ばれたのは一番弟子の山田正男(市村正親)でした。長年師匠を支えてきたベテランですが、過去のトラウマから「少女」という言葉を口にするとセリフが止まってしまうという致命的な弱点を抱えています。さらに、急きょ主演を引き受けたミュージカルスターの森山英一郎(中川晃教)は現場への不満や文句をぶちまけ、ほかの弟子たちは師匠の看病を理由に全員がボイコット状態に陥ります。
稽古場に残ったのは、山田、森山、若手女優の百合子(影山優佳)、そして熱烈な韓流ドラマファンのマネージャー・岩崎直子(渡辺えり)が強引に連れてきた韓流スターのパク・スビン(東島 京)の4人だけ。この4人で20人以上の登場人物を演じ分けなければ、幕は開きません。怒涛の早替わりで役をつなぐなか、それぞれの秘密が少しずつ明らかになっていきます。19世紀イギリスを舞台にした重厚な劇中劇と、現代を生きる俳優たちの葛藤が螺旋状に絡み合う構成です。

市村正親×渡辺えりの対談を収めた電子版公演プログラムも販売中
あわせて、電子版の公演プログラムも販売されています。市村正親と渡辺えりが、それぞれの演劇人生や本作にかける並々ならぬ情熱を語り尽くした対談が収録されています。価格は2,000円(税込)です。
出典:株式会社ホリプロ


