本物の花や葉っぱで仕立てる“小さな妖精のドレス”が一冊に 桃月『妖精のドレス図鑑』が登場

本物の花や葉っぱからつくられる“小さな妖精のドレス”として、SNSで話題を集めた「Fairy’s Dress®︎」。その作品が、書籍『妖精のドレス図鑑』として株式会社 青春出版社から刊行されました。発売日は2026年10月30日です。

花びらと葉でまとう、妖精たちのドレス
「Fairy’s Dress®︎」は、色とりどりの花びらや葉を組み合わせて仕立てたドレスです。どの作品も繊細で美しく、本当に妖精が身にまとっているかのような姿をしています。
本書には、その魅力を存分に味わえる作品写真が収められています。さらに、一着ごとに着想を得たミニストーリーとイラストも収録しています。ページをめくるたびに、花のドレスを着た小さな妖精たちがすぐそばで暮らしているように感じられる、物語のある作品集です。
妖精の世界に興味がある人をはじめ、花や植物が好きな人、絵本やファンタジーの世界が好きな人に向けた一冊です。眺めるだけで心がほどけるようなビジュアルは、自分用としてだけでなく、大切な人への贈りものにもおすすめとされています。
春夏秋冬の4章と巻末付録
本書は「はじめに」から始まり、季節ごとに4つの章でドレスを紹介しています。最後に「おわりに」と巻末付録が続きます。
- Chapter1 春のドレス
- Chapter2 夏のドレス
- Chapter3 秋のドレス
- Chapter4 冬のドレス
巻末付録には「妖精のドレスの作り方」「「妖精の庭」へようこそ」「花名索引」が収められています。

作者・桃月さんについて
著者の桃月(ももつき)さんは、「Fairy‘s Dress®︎」の作家です。2000年生まれ、鹿児島県出身。庭で育てた草花を使って、妖精が着るような小さなドレスのオブジェを制作しています。2021年、病気療養中に制作したドレスの写真をSNSに投稿したところ、「本当に妖精が着ていそう」と国内外から反響が寄せられ、話題になりました。
ドレスづくりでは、使う草花だけでなく、それらを育む太陽や風、雨、土といった自然や輪廻にも思いを馳せ、感謝を込めて一つひとつ制作しているといいます。現在はプリザーブドフラワーを用いたオブジェにも挑戦するなど、表現の幅を広げています。作品はSNSや展示会で発表しているほか、販売も行っています。
- ホームページ:Fairy’s Dress
- X:Fairy’s Dress®︎
- Instagram:fairys_dress

書籍情報
- 書名:妖精のドレス図鑑
- 著者:桃月
- 発行:株式会社 青春出版社
- 発売日:2026年10月30日
- 定価:1,980円(税込)
- ISBN:978-4-413-11426-4
出典:株式会社 青春出版社


