「実家の相続」の落とし穴をマンガで描く『マンガでわかる相続の「急所」』が丸善丸の内本店の週間ランキング(ノンフィクション部門)で1位に

家族の身近なテーマ「実家」の相続をマンガで読む一冊
青春出版社から2026年9月25日に発売された書籍『マンガでわかる相続の「急所」 やってはいけない「実家」の相続』が、丸善丸の内本店の週間ランキングのノンフィクション部門で1位となりました。対象となった集計期間は2026年9月17日~23日です。
著者は天野隆さん、原作は伊藤かよこさん、マンガは河村万理さんが担当しています。題材は、家族にとって身近な「実家」の相続です。手続きの中で見落としやすいポイントや、家族の間で意見が分かれやすい場面が、マンガで紹介されています。
申告漏れや税務調査、実家の共有をめぐる混乱を描く
物語の舞台は、突然相続が発生したある家族です。作中では、申告漏れ、税務調査、相続税申告のやり直し、実家の共有などをめぐって起こる混乱が描かれます。
読者は登場人物たちのやり取りを追いかけながら、相続に関わる判断を進めるときに注意したい点を知ることができます。文章だけではイメージしにくい相続の問題を、具体的な場面とともに考えられる構成になっています。
家族で話し合うための参考に
実家を相続する際には、不動産の評価や名義の問題に加えて、誰が引き継ぐのか、どのように利用・管理していくのかといった、家族間での検討も重要になります。本書はこうした論点をマンガで取り上げ、相続の前後に家族で話し合う際の参考になる内容を目指しています。
書籍の概要
- 書名:マンガでわかる相続の「急所」 やってはいけない「実家」の相続
- 著者:天野隆(著)、伊藤かよこ(原作)、河村万理(マンガ)
- 出版社:青春出版社
- 発売日:2026年9月25日
- 定価:1,672円(税込)
- ISBN:978-4413234436
著者・原作・マンガ担当のプロフィール
著者の天野隆さんは、税理士法人レガシィの代表社員税理士です。公認会計士、宅地建物取引士、CFPの資格も持っています。1951年生まれで、慶應義塾大学経済学部を卒業後、アーサーアンダーセン会計事務所を経て、1980年から現職を務めています。『【最新版】やってはいけない「実家」の相続』『限りある時間を豊かにする 人生最後のお金の授業』(青春出版社)をはじめ、108冊の著書があります。
原作の伊藤かよこさんは、作家、心理療法家、鍼灸師として活動しています。心身症専門の鍼灸師として各種心理療法を学び、慢性痛改善の認知行動療法を小説にした『人生を変える幸せの腰痛学校』(プレジデント社)や、『「痛みの迷路」を抜け出したい!』(青春出版社)を発表しています。『「実家の相続」がまとまらない!』(青春出版社)の小説なども手掛けています。
マンガを担当した河村万理さんは、漫画家・イラストレーターです。漫画や広告イラストを中心に、ジャンルにとらわれず幅広く活動しています。これまでに『マンガでわかるSDGs』(PHPエディターズ・グループ)、『マンガでよくわかる やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』(かんき出版)などの作画を担当しています。
出典:税理士法人レガシィ


