「働くと障害年金は止まる?」当事者が本当に知りたい30の疑問をQ&Aで解説した電子書籍がKindleで出版

岐阜県関市の税理士・行政書士で、関市議会議員でもある岩出和也さんが、電子書籍『障害があっても安心して暮らすための30のQ&A』をAmazon Kindleで出版しました。障害のある方へのアンケートをもとにまとめた一冊です。障害年金や就労、税金、生活費、福祉制度など、当事者が実際に知りたいと感じている30の疑問を、Q&A形式で解説しています。

「制度を知らないと使えない」という課題から生まれた一冊
障害のある方の暮らしを支える制度は数多くあります。ただ、その仕組みは複雑で、必要な情報や相談先がわからないことも少なくありません。
なかでも、障害年金と仕事の関係、生活費の確保、親亡き後の暮らしといったテーマは、将来の生活に直結する問題です。本書は、こうした不安を抱える当事者へのアンケートで寄せられた質問をもとに制作されました。
当事者が選んだ「本当に知りたい30の質問」
本書の特徴は、専門家が制度を一方的に解説するのではなく、当事者の疑問を出発点にしている点です。取り上げられている問いには、たとえば次のようなものがあります。
- 障害年金が突然止まることはあるのか?
- 働き始めると障害年金はどうなるのか?
- 年収が増えても手取りが変わらないことはあるのか?
- 貯金があると福祉の支援を受けられなくなるのか?
- 行政から「対象外」と言われたらどうすればよいのか?
目指すのは「困ったときに相談できる」状態
本書の目的は、すべての制度を覚えてもらうことではありません。必要な制度があることを知り、困ったときに適切な窓口へ相談できるようになることを目指しています。「知らなかったから相談できなかった」というケースを減らしたい、という思いが込められています。
岩出さんは「制度があっても、その存在を知らなければ利用することはできません。本書が、ご本人やご家族にとって、これからの暮らしを考える第一歩になれば」と語っています。障害のある方やその家族が、必要な支援につながるきっかけになることを目指す一冊です。
書籍の概要
- 書名:障害があっても安心して暮らすための30のQ&A
- 副題:利用者アンケートで選ばれた、みんなが本当に知りたい質問だけ
- 著者:岩出和也
- 形式:Amazon Kindle電子書籍
- 価格:450円(税込)
著者の岩出和也(いわで かずや)さんは、税理士・行政書士で、岐阜県関市議会議員を務めています。
出典:岩出和也税理士事務所


