「マッサージに行っても3日後には元通り」の理由とは?トミー先生『コリをなくす本』10月21日発売


コリの正体は、体の「適応」だった
株式会社KADOKAWAは、2026年10月21日(水)に『ボディケアのプロが教える コリをなくす本 体のガチガチを根本解決』を発売します。著者は、YouTubeチャンネル「カラダ研究所」で登録者数10万人超を誇るトミー先生です。
この本は、「なぜマッサージに行っても3日後には元通りなのか」という問いから始まります。対象としているのは、仕事や家事で忙しく働きながらマッサージ通いをやめられない人や、肩こり、腰痛、反り腰、ストレートネックといった体の悩みに長年向き合ってきた人です。そうした人たちに向けて、根本的に「コリをなくす」体になるための方法を伝える一冊となっています。
著者によると、日常で悩まされるコリの正体は体の「適応」です。同じ姿勢が続いたり、同じ箇所に負荷がかかり続けたりすることで、体は「硬くならざるを得ない環境」に置かれています。体にとっては、むしろ硬くなっていたほうが効率がいいと判断されていることもあるといいます。そのため、生活スタイルを変えないままマッサージやストレッチを重ねても、効果はなかなか現れません。
根本からコリを解決するために大切なのは、日常を見直し、環境を変えていくことです。本書ではコリの原因を解説したうえで、コリと根本から向き合い、解消していく方法を読者と一緒に考えていきます。
カギは「1日でいちばん長い時間」
著者がお客様に必ず投げかけるのが、「1日の中で何をしている時間がいちばん長いですか」という質問です。コリを作るのは「無意識」「無自覚」「長時間」の場面であり、生活の中で長く同じ姿勢でいる習慣が、知らず知らずのうちに体へ大きな負担をかけています。本書を読むことで、体のしくみやコリができるしくみを理解でき、根本的にコリが生まれにくい生活に変えることができるとしています。次のような悩みを抱える人に向けた内容です。
- マッサージに行っても、すぐ元に戻る
- ストレッチをしても続かない
- 自分のコリの原因がわからない
- どんなセルフケアをすればいいのかわからない

全5章とコラムで構成
本書は全5章で構成され、各章のあとには「足裏のゴリゴリは老廃物ではない」「『揉み返し』は効いた証拠ではない」などのコラムが収められています。目次は以下のとおりです。
- はじめに――なぜマッサージに行っても、3日後には元通りなのか
- 第1章 コリの原因は家にある(COLUMN 足裏のゴリゴリは老廃物ではない)
- 第2章 体はつながっている(COLUMN 疲れには「頭」と「体」の2種類がある)
- 第3章 なぜ揉んでもまた戻るのか(COLUMN 「揉み返し」は効いた証拠ではない)
- 第4章 不調の正体はここにある(COLUMN 筋肉がゆるむアプローチ方法)
- 第5章 コリが戻りにくい体のつくりかた(COLUMN 小学校3年生のころから25年以上続けているセルフストレッチ)
- おわりに
書誌情報は次のとおりです。
- 書名:ボディケアのプロが教える コリをなくす本 体のガチガチを根本解決
- 著者:トミー先生
- 定価:2,200円(本体2,000円+税)
- 発売日:2026年10月21日(水)
- 判型:A5判
- ページ数:160ページ
- ISBN:978-4-04-330209-3
- 発行:株式会社KADOKAWA
著者・トミー先生のプロフィール
トミー先生こと舘野智也(たての ともや)さんは、リラクゼーションセラピストで、合同会社TMYの代表を務めています。1990年、千葉県生まれ。順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科を卒業後、リラクゼーションサロン「Re.Ra.Ku」を運営する株式会社メディロムに入社し、同社の研修施設「リラクカレッジ」でセラピスト教育に携わりました。
2025年に独立し、東京・秋葉原に電気ケアと揉みほぐしを組み合わせたボディケアサロン「Re.Ra.Ku NEO(リラクネオ)」を開業しました。同年には、セラピストを育成する「セラピスト塾」も創設しています。また、2021年にはYouTubeチャンネル「カラダ研究所 日本一わかりやすい解剖学チャンネル」を開設し、体の仕組みをわかりやすく発信しています。
保有資格は、日本ストレッチング協会認定ストレッチングスペシャリスト(JSA-CSS)、全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)/認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(NSCA-CSCS)、中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)です。
出典:株式会社KADOKAWA


