10月30日は「香りの記念日」 女性の8割が知らない「運気で選ぶ香り」、金運目的なら「柑橘系」が最多


女性400人に聞いた「香りと金運」アンケートの結果
10月30日は、石川県七尾市が制定した「香りの記念日」です。アロマオイルやディフューザー、ハンドクリームなど、香りは日々の暮らしに取り入れやすいアイテムです。風水や開運の世界では、香りごとに異なる意味があるとされ、「高めたい運気」に合わせて選ぶという考え方もあります。こうした背景から、金運師・たかみーが全国の20歳以上60歳未満の女性400人に「香りと金運」についてのアンケートを行いました。たかみーは、チャンネル登録者数27万人超のYouTubeチャンネル『金運上昇チャンネル』を運営し、『金運年鑑 365日お金を引き寄せる マンガでわかる行動マニュアル』『365日の最強開運法』などの著書があります。
- 調査期間:2026年10月1日
- 調査手法:インターネット調査
- 調査対象:全国の20歳以上60歳未満の女性
- サンプル数:400名(5歳刻みに各50名の均等割付)
- 調査機関:Freeasy
- 出典:金運上昇チャンネル調べ
普段の生活に香りを取り入れているかを尋ねると、「よく取り入れている」が11.5%、「ときどき取り入れている」が22.3%で、日常に香りを取り入れている女性は3割超でした。その一方で、「あまり取り入れていない」17.0%、「ほとんど取り入れていない」18.8%、「香りを取り入れることはない」30.5%という結果も出ており、香りはまだ日常の習慣として広く定着していないことがわかりました。
香りを「欲しい運気」に合わせて選べることを知っているかという質問では、「知っている」は6.0%、「なんとなく知っている(聞いたことがある程度)」は13.8%にとどまりました。最も多かったのは「知らない」の80.3%で、香りと運気を結びつけて考えることは、一般の女性にはほとんど浸透していないことが明らかになりました。
香りを取り入れることが金運アップにつながると思うかについては、「とてもそう思う」5.5%、「まあそう思う」13.0%と、肯定的な回答は2割に届きませんでした。反対に「あまりそう思わない」25.5%、「まったくそう思わない」29.3%と否定的な回答が過半数を占め、「わからない」も26.8%と3割弱にのぼりました。
「金運を上げたい」と思ったときに実際に取り入れている、または取り入れてみたいものでは、「特に何もしない」が36.0%で最多となり、「貯金・節約をする」が35.5%で続きました。金運を上げたいときには、開運アイテムなどよりも、まず具体的なお金の管理を選ぶ女性が多いという結果です。ほかには「水回りをきれいにする」19.0%、「部屋を掃除・整理する」17.0%、「玄関を掃除する」14.8%と、掃除をしてきれいにする行為も一定の支持を集めました。一方で「香り・アロマを取り入れる」は2.0%にとどまり、現時点で金運対策として香りを選ぶ女性は極少数でした。
では、金運アップを目的に香りを取り入れるとしたら、どんな香りを選びたいのでしょうか。「特に香りを取り入れたいと思わない」が40.5%と4割を占めるなか、具体的な香りでは「柑橘系(レモン・オレンジなど)」が24.5%で最多に。以下、「落ち着いた香り」16.5%、「爽やかな香り」15.0%、「フローラル系(ジャスミン・ラベンダーなど)」11.8%、「ウッディ系(シダーウッド・サンダルウッドなど)」9.8%と続きました。

なぜ香りが金運につながるとされるのか
金運アップの方法には、玄関や水回りの整え方、財布の選び方などさまざまなものがありますが、その中でも手軽に取り入れやすいのが香りです。風水や開運の考え方では、良い香りは場の雰囲気を整え、良い運気を呼び込むためのアイテムとされています。例えば、家を掃除したあとにアロマを焚く、財布をきれいにしてから好みの香りを取り入れる、ハンドクリームなどで指先に香りをまとわせるなど、日常のさまざまな場面で活用できます。たかみーによると、香りが金運アップにつながると考えられている理由は大きく2つ。1つは、古くから「神様は良い香りを好む」と考えられ、良い香りを取り入れることで神様に好まれる環境をつくるという考え方があること。もう1つは、天然の植物からつくられた香りには、植物そのものの生命力や自然のエネルギーが凝縮されていると考えられており、良い香りで空間を整えることが運気を整えることにつながるとされていることです。また、ラベンダーの香りでリラックスしたり、ミントの香りで気分をすっきりさせたりするように、香りは気分にも大きな影響を与え、感情や行動にも影響を与える身近な存在です。だからこそ、金運だけを意識するのではなく「今、自分がどんな運気を高めたいのか」に合わせて香りを選ぶことが大切だとしています。

目的別に選ぶ、金運アップにつながるとされる16種類の香り
香りを取り入れる際の3つの注意点
- アロマオイルを使う際は注意する:ペットを飼っている場合は種類によって使用を避けたほうがよいものがあるほか、妊娠中や妊活中など使用に注意が必要な場合もあるため、事前に専門家へ確認する
- 自分が好きな香りを選ぶ:開運の観点で良いとされる香りでも、本人が苦手であれば香るたびにストレスを感じてしまうため、無理なく心地よいと感じるものを選ぶ
- 天然由来の香りを選ぶ:開運の考え方では植物など自然由来の香りに自然のエネルギーが宿るとされるため、金運アップを目的に取り入れるなら天然精油など植物由来のものがおすすめ
金運アップの定番「柑橘系」
- レモン:黄色という色からも金運との相性が良いとされる香り。陰陽五行の考え方では、植物であることに加え、その酸味も「木」の気を持つとされ、「木」は「水」の気を抑えると考えられているため、水の気が強いトイレに取り入れることで陰の気を抑え、運気ダウンを防いでくれるとされる
- オレンジ:太陽を思わせる明るい色と丸い形から「豊かさ」の象徴とされる果物。金運だけでなく人との縁や愛され運にも良いとされ、接客業や人前に立つ仕事をしている人にもおすすめ
- グレープフルーツ:困難を乗り越える力を象徴する香りとして、持久力や忍耐力、仕事運、勝負運などを高めたいときに取り入れられている。無駄遣いを防ぐ香りともいわれ、仕事でプレッシャーを感じているときや、お金をしっかり管理したいときにもおすすめ
- マンダリン:出世や昇進、仕事での成功、商売繁盛、試験合格などに縁起が良いとされる香り。中国の清朝時代に高級官僚がマンダリンを君主や皇帝に献上していたことから、豊かさや社会的な成功を象徴する香りとして取り入れられている
- タンジェリン:柑橘系ならではの金運アップに加え、不安やネガティブな気持ちを和らげたいときにも取り入れられる香り。気持ちがネガティブに傾きがちなときや、お金への不安があるときにおすすめ。自分自身を受け入れる力にもつながるとされ、セルフイメージが低く、お金に対するブロックを感じている人にも向いている
自分自身や仕事の運気を整える香り
- マートル(ギンバイカ):「ありのままの自分を愛する」という力を与え、財運とのつながりを深めて金運をたぐり寄せる香りとされる。自分らしさや人とのつながりが重視される「風の時代」に、自分の価値を認めながら豊かさを引き寄せたい人におすすめ
- キンモクセイ:金運と仕事運の両方を高めたい人におすすめの香り。集中力や継続力を高める香りともされ、仕事で結果を出したいときや、ここ一番で頑張りたいときに向いている
- ペパーミント:爽やかな香りで頭をすっきりさせ、集中力や仕事運を高めたいときに取り入れたい香り。商談やプレゼンなど、頭を使う場面の前にも取り入れやすく、「稼ぐ力」と「金運」の両方を高めたい人におすすめ
- フランキンセンス:古くから神聖な香木として扱われてきた香り。かつては非常に希少で、金と同等の価値があるとされたこともあり、豊かさや高い価値と結び付けて考えられてきた。浄化やステージアップだけでなく、アンチエイジングにも良いとされる万能な香り
お金を守り、無駄を減らしたい人に
- パチュリ:湿った土や墨汁を思わせる深みのある香りで、浪費を防ぎ、貯蓄運を高めたいときに取り入れられる
- シダーウッド:無駄遣いを抑え、入ってきたお金を守りたいときに選ばれる香りのひとつ
- ゼラニウム:古くから家を守る香りとして考えられてきた。心の緊張を和らげる香りでもあるため、お金の不安や家計へのストレスを落ち着かせ、安定した暮らしを目指したい人におすすめ
浄化やリラックスを意識したい人に
- ラベンダー:リラックス効果があり、浄化や邪気払いにも良いとされる香り。金運を下げる原因となる「金毒(ごんどく)」を落とし、外から入ってくる邪気を払う香りと考えられているため、「最近、金運がツイていない」と感じるときにおすすめ
- ジャスミン:リラックス効果があり、金運を呼び込む力が強いとされる香り。寝室で心地よく眠りながら金運アップを意識できるため、寝る前のリラックスタイムにもおすすめ
- サンダルウッド(白檀):浄化作用のある香りとして知られ、財布の香りづけや、金運が落ちていると感じるときの邪気払いなどにおすすめ
くじ運を高めたい人に
- イランイラン:甘くエキゾチックな香りで、恋愛や魅力開花に良いとされる香りだが、金運の面ではくじ運を高めたいときに取り入れたい香りのひとつ。宝くじなど、くじ運を意識したい人におすすめ
たかみーは、金運を高めるというと「臨時収入が入る」「宝くじが当たる」といったことをイメージしがちだが、本来はそれだけではないと語ります。仕事で成果を出して収入を増やすこと、無駄遣いを減らすこと、お金に対する不安を手放すこと、良い人との縁をつくることなども、広い意味では金運を整えることにつながるといいます。だからこそ16種類すべてを一度に取り入れる必要はなく、「もっと仕事で成果を出したい」「浪費を減らしたい」「お金に対する不安を和らげたい」「くじ運を意識したい」など、自分が今必要としている運気に合わせて香りを選ぶことを勧めています。何より大切なのは、毎日その香りを心地よいと感じられること。好きな香りを身近に置き、気分や空間を整える習慣をつくることが、結果として前向きな行動や良い運気を引き寄せるきっかけになると考えているそうです。
たかみーは、金運上昇するさまざまなことを伝える金運師をはじめ、運気がアップするサポートをメインに活動しています。中国万年暦、マヤ暦、通書を駆使した独自の方法で、特定の日にしたいこと・避けたいことをズバリ的中させることで特に定評があります。元々は金融会社に勤め、3年6ヶ月連続で営業成績1位を記録。そこからすべてのことは一人でできると錯覚し、コミュニケーションをこじらせて人間関係で衝突し、自殺未遂や引きこもりを経験、1,500万円もの借金まで抱えてしまいました。その経験から、目先のお金を追うのではなく、まずは自分の経験や持てるものを全身全霊で伝えることに集中。その結果、後からお金が入ってくるようになり、借金は完済しました。著書には『金運年鑑 365日お金を引き寄せる マンガでわかる行動マニュアル』(かんき出版)、『鳳凰の金運上昇アクション 生きたお金のつかみ方、死んだお金の手放し方』(KADOKAWA)、『寝るだけで運が良くなるお守りの法則』(アルカディア出版)、『365日の最強開運法』(SBクリエイティブ)があり、2025年7月には5冊目となる著書『龍神を引き寄せて爆上がり! 最強金運法365』(SBクリエイティブ)を出版しています。
出典:株式会社RIZING


