「ミキワメAI」性格検査の開発者が説く、部下が自律的に動くマネジメント術『部下が辞めないリーダーのやっていること』刊行

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンは、2026年10月23日に佐藤映氏の著書『臨床心理の知見×性格検査の開発でわかった 部下が辞めないリーダーのやっていること』を刊行しました。臨床心理の知見と性格検査の開発を通じてわかった、部下が自律的に動き、成長していくためのマネジメントを紹介する一冊です。
著者の佐藤氏は、京都大学大学院の博士後期課程で臨床心理学を研究した臨床心理士・公認心理師です。6000社・250万人が利用する「ミキワメAI」の性格検査などの開発者でもあります。多くの働く人の性格データにふれてきた経験と、臨床心理の研究やカウンセリングに携わってきた経験の両方から、職場の人間心理への深い知見を持っています。

「優しくすべきか、厳しくすべきか」で迷うリーダーのために
対応を誤れば、部下がやる気をなくしてしまうかもしれません。休職につながったり、最悪の場合は退職してしまったりする可能性もあります。部下が辞めれば自分の失点になり、人手不足の状況では仕事にも影響が出ます。
では、部下とはどう向き合えばいいのか。本書は、そうした悩みを抱えるリーダーに向けて書かれています。

「権力」ではなく「関係」で人を動かす
上の立場から「権力」で人を動かすことが難しくなった今、「人間関係」や「コミュニケーション」の力で人を動かす「関係マネジメント」が重要になってきています。本書が伝えるのは、部下がリーダーと一緒に仕事をする中で「この人のいうことならきこう」「この人は、わかってくれているな」と感じ、自律的に動けるようになるための「関係性の築き方」です。
内容には臨床心理・組織心理の知識も盛り込まれています。数多くの性格データを分析し、職場の人間関係を見てきた著者だからこそ示せる、フラットで科学的根拠に基づいた「関係マネジメント」のポイントがまとめられています。

目次と書籍情報
本書の構成は次のとおりです。
- 第1章 「関係マネジメント」とは何か
- 第2章 「自分を理解する」ポイント
- 第3章 「部下を理解する」ポイント
- 第4章 自分と部下との間に関係性を築く
- 第5章 関係性を土台に、成果と成長につなげる
- 第6章 不調な場合に支援する
- 第7章 チーム文化をつくる
- タイトル:『臨床心理の知見×性格検査の開発でわかった 部下が辞めないリーダーのやっていること』
- 著者:佐藤映
- 発売日:2026年10月23日
- 刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 仕様:単行本(ソフトカバー)/288ページ
- ISBN:978-4799333518
紙の書籍はAmazonと楽天ブックスで、電子書籍はKindleで取り扱われています。

著者・佐藤映氏について
佐藤映(さとう・うつる)氏は、臨床心理士・公認心理師で、株式会社リーディングマーク専門役員、組織心理研究所所長を務めています。京都大学教育学部卒業、同大学大学院教育学研究科博士後期課程(指導認定退学)。修士(教育学)。京都文教大学特任講師、関西学院大学非常勤講師などを経て、2020年に株式会社リーディングマークに参画しています。
同社のサービス「ミキワメAI」シリーズの開発・監修者で、立ち上げ期の3年間はカスタマーサクセスとして、人事と組織のデータ分析や現場での活用支援に直接携わりました。個性の理解と対話を促す「ミキワメAI 適正検査」をはじめ、コミュニケーションの活性化によって休職・離職を予防する「ミキワメAI ウェルビーイングサーベイ」の開発や、個性に合わせた1on1を支援する「ミキワメAI マネジメント」の監修も担当し、心理職として実践に取り組んでいます。専門は臨床心理学・組織心理学です。ミキワメAIシリーズを活用する数百社に関わり、検査やサーベイの分析・活用から、社員との具体的なコミュニケーション方法の指導、管理職研修など、幅広いコンサルティング支援を行っています。著書に『「人事」のための心理学』(日本実業出版社)があります。


