捨てずに片づく「古堅式」が1冊に 『ものを捨てない!古堅純子の目からウロコの片づけ術』10月22日発売


総再生回数3億回超の片づけチャンネルを運営する古堅純子さんの最新刊
宝島社から、TJ MOOK『ものを捨てない! 古堅純子の目からウロコの片づけ術』が2026年10月22日に発売されました。監修を務めるのは、片づけのプロ・古堅純子(ふるかた じゅんこ)さんです。古堅さんはテレビ番組にも出演し、片づけYouTubeチャンネル『週末ビフォーアフター』を運営しています。
古堅さんは、お掃除と片づけ支援に25年以上携わってきました。5000軒以上のお宅を訪ねるなかで、独自の「古堅式メソッド」を確立しています。「片づけレスキュー」の様子を届ける『週末ビフォーアフター』は、登録者数47万人以上、総再生回数3億回超です(2026年9月30日現在)。

キーワードは「寄せる」「埋める」「隠す」
古堅式の片づけは、捨てることから始めません。収納や空きスペースを上手に使い、ものを捨てずに「寄せて・埋めて・隠す」のが基本です。このやり方は、捨てるのが苦手な人や忙しい人を中心に支持を集めています。誌面では『週末ビフォーアフター』の動画の実例を取り上げながら、3つのテクニックを使った片づけ術を解説しています。
- 寄せる:片づけると決めた場所の床やテーブルに散らかっているものを、別の部屋へ移動させます。そのあとで、使うものと使わないものを整理します。
- 埋める:使わないものは、押入れの天袋やベッド下など、生活動線のじゃまにならない場所にしまい込みます。
- 隠す:景色を壊すようなものは、すべて扉の中に収めて目に入らないようにします。
古堅さんが大切にしているのは「景色を変える」ことです。ものを捨てなくても家はきちんと片づくという考え方のもと、1日でゴチャゴチャした部屋の景色を大きく変えるのが古堅式の片づけ術とされています。
ゴールデンゾーンとバッファゾーンを整える
もう一つのポイントが、収納場所の使い分けです。最も使いやすい場所を「ゴールデンゾーン」として、よく使うものだけを収納します。さらにその近くに「バッファゾーン」と呼ぶ空きスペースを作り、ものを一時的に置ける場所を確保します。

「古堅辞典」や撮影の舞台裏、古堅さんのヒストリーも収録
ノウハウを辞典形式でまとめた片づけメソッド「古堅辞典」も収録しています。「埋める」「へき地」といった古堅用語を理解することが、片づけの第一歩になるといいます。ものを捨てなくてもなぜ片づくのか、常識を覆す古堅式のノウハウと真髄が、用語ごとに解説されています。
動画撮影現場の舞台裏も紹介しています。また、「ブルドーザー純子」の異名をもつ古堅さんのユニークな歩みを、幼少期から現在まで秘蔵写真とともにたどる企画も掲載。古堅さん自身の片づけ術を詰め込んだ古堅邸の最新バージョンも見ることができます。
動画のファンはもちろん、「ものがどうしても捨てられない」「どこから手をつければいいのかわからない」と悩む人にも向けた内容で、年末の大掃除にも役立つ1冊として届けられています。

書籍情報
- 書名:TJ MOOK『ものを捨てない! 古堅純子の目からウロコの片づけ術』
- 監修:古堅純子
- 発行:株式会社 宝島社
- 発売日:2026年10月22日
- 定価:1480円(税込)
出典:株式会社 宝島社


