人気ラジオDJ・秀島史香が明かす「いい空気」のつくり方 『新版 いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ48の法則』2026年11月20日発売

J-WAVEやFMヨコハマなどで活躍するラジオDJ・秀島史香さんが、日ごろ心がけているコミュニケーションについてまとめた『新版 いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ48の法則』が、2026年11月20日(金)に朝日新聞出版から発売されます。定価は1,870円(本体1,700円+税10%)です。

人見知りのDJが試行錯誤で見つけた「法則」
今年で活動30周年を迎えた秀島さん。本書には、人見知りや緊張しやすい性格と付き合いながら、リスナーやゲストに「いい空気」を届けようと模索するなかで見つけた法則が詰め込まれています。あわせて、これまでに出会った人たちの素敵な話し方や聞き方のヒントも紹介されています。
子どものころからラジオが大好きで、いつもそばにラジオがあり、ラジオDJに憧れていたという秀島さん。人見知りであがり症ながら、失敗と試行錯誤を重ねて少しずつ育ててきたのが、場の空気をパッと明るく、やわらかくする、小さくてシンプルな準備や習慣、心がけです。
書籍の紹介では、松岡昌宏さんの「秀島さんの声で我が番組の空気感はできております。」、博多大吉さんの「あの声は、思考と配慮で出来ている。」という言葉も紹介されています。
最初の著書から6個を加えた48のヒント
本書には、最初の著書から6個を加え、48個のヒントが収められています。たとえば、次のような内容です。
- 「でも」を「はい」「一方で」に置き換えるだけで、印象アップ
- ギクシャクしたときは、会話の目的を思い出す
- 反論もやわらかく伝わる「私はこう受け取ったのですけれど」
- 「帰り道」こそ距離を縮めるチャンス!
- 「あれ、何の話だっけ?」となったら会話の主導権をわたす
さらに、タモリさん、たけしさん&アッコさん、井上陽水さん、太田光さん、星野源さんなど、仕事を通じて出会ったコミュニケーションの達人たちから受け取った極意も、こっそり紹介されています。上手に話そうとしなくても、相手にも自分にも「いい空気」はつくれる――会話が楽しくなる、緊張がほどける、ピンチを切り抜ける、口数の少ない人も饒舌にする。そんな「ちょっとこうするだけで、こんなに変わる!」ヒントを、人気DJがまるごと明かす一冊です。
全6章の構成
- 第1章 「話すとなぜか気持ちいい」人たちが心がけていること
- 第2章 「明日あの人に会う」ときに私がしていること
- 第3章 どんな想定外でも大丈夫! 緊急事態にも揺るがない「切り返し」の方法
- 第4章 「また会いたい」と言われる人に共通すること
- 第5章 もう困らない! 一生使える話題の拾い方・見つけ方
- 第6章 整えすぎないほうがうまくいく。自分も相手も居心地いい会話のコツ
目次には、第1章に「槇原敬之さんの全力姿勢に学ぶ神輿の担ぎ方」、第4章に「『ケータイ大喜利』で発見したポジティブ毒舌の効用」「人類代表、宇宙飛行士・毛利衛さんの話し方」、第6章に「爆笑問題・太田光さんから学ぶ『少し崩す』力」「会話は安心から始まる。 星野源さんに学ぶ『言葉を置ける場所』」といった項目が並びます。また、「声は磨ける!」と題したコラムも3本収録されています。
著者・秀島史香さんについて
秀島史香さんは1975年、神奈川県茅ヶ崎市出身のラジオDJ、ナレーター。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業し、大学在学中にラジオDJとしてデビューしました。J-WAVE『GROOVE LINE』、NHKラジオ『英語で読む村上春樹』をはじめ、NHK総合『着信御礼!ケータイ大喜利』『BSコンシェルジュ』などのテレビ番組にも出演。ポッドキャスト、映画、テレビ、CM、アニメなどのナレーションのほか、プラネタリウム、美術館音声ガイド、機内放送、店内放送など幅広く活動しています。
現在はFMヨコハマ『SHONAN by the Sea』、J-WAVE『ANA WORLD AIR CURRENT』、テレビ東京『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』、Amazon Music『THE GREY ZONE』などに出演中。ニッポン放送『文豪ROCK!~眠らせない読み聴かせ 宮沢賢治編』で、令和元年度(第74回)文化庁芸術祭ラジオ部門・放送個人賞を受賞しています。著書に『なぜか聴きたくなる人の話し方』(朝日新聞出版)。書店や図書館、喫茶店巡りが好きで、旅先で偶然居合わせた人との何気ないおしゃべりや、散歩中に出会う犬と少しだけ仲良くなれる時間が日々の楽しみだといいます。
書籍情報
- 書名:『新版 いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ48の法則』
- 著者:秀島史香
- 発売日:2026年11月20日(金)
- 定価:1,870円(本体1,700円+税10%)
- 発行:朝日新聞出版
出典:株式会社朝日新聞出版


