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嫌われ者のかえるが村を救う物語 絵本『むらをすくったかえる』がビジュアル改訂でリニューアル復刊

嫌われ者のかえるが村を救う物語 絵本『むらをすくったかえる』がビジュアル改訂でリニューアル復刊

絵本『むらをすくったかえる』リニューアル復刊

岩崎書店から、絵本『むらをすくったかえる』が2026年9月16日にリニューアル復刊されます。読み聞かせの名手として知られる絵本作家サトシン氏の作品が、TOMOYAARTS氏による新たな装丁とイラストで登場します。

書籍情報

  • 書籍名:『むらをすくったかえる』

  • 作:サトシン

  • 絵:TOMOYAARTS

  • 出版社:株式会社岩崎書店

  • 発売日:2026年9月16日

  • 定価:1,650円(本体1,500円+税)

  • 判型:A4変

  • ページ数:32ページ

  • 対象年齢:3歳くらい〜

  • ISBN:978-4-265-83271-2

物語のあらすじ

物語の舞台は、村はずれの沼地に暮らす一匹のかえる。村人たちからは「よそもの」「気持ち悪い」と歓迎されず、遠ざけられていました。

村人とかえる

そんなある日、大規模な干ばつが村を襲うことを知ります。かえるは村を立ち去ることもできたはずですが、村を救うために「雨乞いの唄」を歌うことを選びます。

手紙を読むかえる

はたして、村に雨は降るのか、そしてかえるはどうなるのか。この物語は、誰かを思うことの強さや、見返りを求めず行動することの尊さを感じさせる一冊です。

歌うかえる

おすすめポイント

  • 村を救うために奮闘するかえるの姿に心を動かされます。

  • 「嫌われ者」が誰かのために行動する物語が描かれています。

  • 力強さと切なさをあわせ持つストーリーが展開されます。

  • 親子で「だれかのためにできること」を考えるきっかけとなるでしょう。

  • 読み聞かせにも適した内容です。

著者紹介

作:サトシン

1962年新潟県生まれの絵本作家。『うんこ!』で第1回リブロ絵本大賞、第3回MOE絵本屋さん大賞などを受賞しています。新しいコミュニケーション遊び「おてて絵本」の発案者としても知られ、その普及活動にも力を入れています。

絵:TOMOYAARTS

長野市松代町出身の画家。日常の風景に空想の世界を忍ばせる独自のスタイルでアクリル画を描いています。絵本『残福モンスターズ』の展開や、善光寺周辺の地図イラスト、日本武道館壁画など、国内外で幅広く活動しています。

購入・関連情報

本作品は、全国の書店やオンラインストアで購入可能です。心に残る一冊として、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。