集英社みらい文庫とYondemyが連携、児童書に「ヨンデミーレベル」表示で子どもが「今読める一冊」を見つけやすく

集英社みらい文庫とYondemyが連携、児童書に「ヨンデミーレベル」表示で子どもが「今読める一冊」を見つけやすく
株式会社Yondemyと株式会社集英社の児童文庫レーベル「集英社みらい文庫」が連携を開始し、小中学生向けの作品に本の難易度を示す独自の指標「ヨンデミーレベル」を順次表示します。
この連携により、子どもや保護者が、対象年齢だけでは判断が難しかった「今読める一冊」を選びやすくなることが期待されます。
サービス概要
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サービス名称: 集英社みらい文庫とYondemyの連携による「ヨンデミーレベル」表示
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内容: 児童書の文章の難しさを数値化したYondemy独自の指標「ヨンデミーレベル」を、集英社みらい文庫の作品に表示します。
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提供元: 株式会社Yondemy(「ヨンデミー」運営)、株式会社集英社(「集英社みらい文庫」発行)
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目的: 子ども一人ひとりの読む力に合った本との出会いを支援し、読書体験を豊かにすることを目指します。
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開始日: 2026年9月15日より順次
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利用方法:
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既に刊行されている作品については、Yondemyおよび集英社みらい文庫のWebサイトで「ヨンデミーレベル」を確認できます。
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今後新たに刊行される作品については、本の帯などに「ヨンデミーレベル」が表示される予定です。
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お子さまの現在の「ヨンデミーレベル」は、LINE公式アカウント「おうち読書のミカタライン」で提供されている「ヨンデミーレベル判定ミニアプリ」で無料で判定できます。
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連携の詳細:本の難しさを可視化する「ヨンデミーレベル」
株式会社Yondemyは、子どもが読書に親しむオンライン習い事「ヨンデミー」を運営しています。このたび、株式会社集英社の児童文庫レーベル「集英社みらい文庫」との連携が発表されました。
本連携の主な内容は、集英社みらい文庫の作品にYondemy独自の指標である「ヨンデミーレベル」を順次表示していくことです。この指標は、児童書の文章の難しさを数値化したもので、絵本や児童書1,000冊以上の全文データをもとに、漢字・漢語率や一文の長さなど複数の要素から難易度を判定します。数値が高いほど文章が難しいことを示し、学年別の分類にとらわれず、子ども一人ひとりの読む力に合った本を選べるのが特徴です。また、日本漢字能力検定(漢検)の級とも連動しています。
ヨンデミーレベルは、子どもを評価するものではなく、目の前の一冊が今の自分に合っているかを判断するための目安として提供されます。

児童書選びの課題と「ヨンデミーレベル」の役割
これまで、書店の児童書売り場では、本の難しさを判断する手がかりが限られていました。多くの場合、「小学校中学年から」といった対象学年が示されるのみで、同じ対象学年内でも読みやすさには幅がありました。子どもにとって難しすぎる本は途中で読むのをやめてしまい、「本は難しい」という印象を与えかねません。逆に、やさしすぎる本ばかりでは、次のステップへ進む機会を失う可能性があります。
英語圏では、本の難易度を共通の尺度で示す「Lexile指数」が広く使われていますが、日本の児童書には、そうした共通の目安がまだ十分に普及していません。
今回の連携により、ヨンデミーレベルが示されることで、子ども自身が書店の棚の前で「これなら読めそう」と判断できるようになります。自分で選んだ本を読み切る経験は、次の本へ向かう力となります。保護者にとっても、対象年齢だけでなく、より具体的な目安に基づいて本選びができるようになり、子どもの読書をサポートしやすくなります。
その場で子どもの読む力を判定「ヨンデミーレベル判定ミニアプリ」
お子さまの現在の読む力は、LINE公式アカウント「おうち読書のミカタライン」で提供されている「ヨンデミーレベル判定ミニアプリ」で手軽に確認できます。画面に表示された2つの文章を見比べて「自分にぴったりだと思う方」を選ぶだけで、30秒から1分ほどで判定が完了します。会員登録は不要で、誰でも無料で利用可能です。
判定したレベルを手がかりに、集英社みらい文庫の作品に表示されるヨンデミーレベルと照らし合わせることで、書店の中で「今の自分に合った一冊」を見つける流れが完結します。
両社からのコメント
集英社みらい文庫編集部
「大人に読まされるのではなく、子どもが自ら進んで手にしたくなるエンタメ小説を作りたい」という思いで創刊した「集英社みらい文庫」は、2026年に15周年を迎えました。多様なエンターテインメントがあふれる現代においても、子どもたちを本に振り向かせ、読書の楽しさを知ってもらいたいと考えています。Yondemyとの連携を通じて、未来の子どもたちにさらに豊かな読書体験を提供できることを期待しています。
株式会社Yondemy 代表取締役 笹沼 颯太氏
15周年を迎えられた集英社みらい文庫との連携を心から嬉しく思います。子どもが本を選ぶ際、頼りになる手がかりは多くありません。今回の連携では、集英社みらい文庫の作品に「ヨンデミーレベル」という目安を添えることで、子ども自身が「これなら読めそう」と手に取れる環境を創り出します。自分で選んだ一冊を読み切る経験が、読書を続けていく力になります。子どもが自分の力で本を選べる場所を、集英社みらい文庫とともに広げていけることを楽しみにしています。
今後の展望
Yondemyはこれまで、未来屋書店、丸善ジュンク堂書店、紀伊國屋書店、くまざわ書店、今井書店と連携し、ヨンデミーレベル別に本を並べた「ヨンデミーレベル本棚」を店頭に展開してきました。今回の連携では、書店の棚から一歩進み、本そのものにヨンデミーレベルを表示する取り組みとなります。
本の難しさを見分ける目安が、より多くの児童書に共通のものとして根づいていくことで、子どもたちはどの棚の前に立っても「今読める一冊」を選べるようになることでしょう。集英社みらい文庫とのこの取り組みが、その環境づくりの一歩となることが期待されます。
「ヨンデミー」について

「ヨンデミー」は、お子さま一人ひとりの読む力や好みをAIが分析し、最適な本を推薦するオンライン習い事サービスです。AIが担当する「ヨンデミー先生」が毎日数分のミニレッスンを通じて読書の楽しさを伝え、ゲーム感覚で成長を実感できる設計により、読書が苦手なお子さまでも無理なく読書習慣を身につけられます。独自の読書指標「ヨンデミーレベル」を活用し、お子さまの読む力に合わせて一人ひとりにぴったりな本を選書します。お子さまの「読めた」「楽しい」「もっと読みたい」という気持ちを育みます。
- サービスURL:https://lp.yondemy.com/
株式会社Yondemy 会社概要
株式会社Yondemyは、子どもが楽しみながら読書習慣を身につけることを支援する、オンライン習い事「ヨンデミー」を開発・運営しています。本を読む楽しさを伝え、一人ひとりに合った読書の機会を広げることで、子どもたちの成長をサポートし、“読書を習う”という新しい文化の創造に挑戦しています。
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会社名:株式会社Yondemy
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代表者:代表取締役 笹沼颯太
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設立日:2020年4月13日
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所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目14番13号 岡崎ビル810号室
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事業内容:子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」の開発・運営等


