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水野太貴著『会話の0.2秒を言語学する』が累計9万2千部を突破、「書店員が選ぶノンフィクション大賞2026」にノミネート!

水野太貴著『会話の0.2秒を言語学する』が累計9万2千部を突破、「書店員が選ぶノンフィクション大賞2026」にノミネート!

書籍情報

  • 書名: 会話の0.2秒を言語学する

  • 著者名: 水野太貴

  • 出版社: 新潮社

  • 定価: 1,760円(税込)

  • 発売日: 2025年8月27日

  • 判型: 四六版

  • ISBN: 978-4-10-356431-7

  • 書籍詳細: https://www.shinchosha.co.jp/book/356431/

会話の0.2秒を言語学する

書籍の概要

本書は、YouTube登録者数57万人超の「ゆる言語学ラジオ」スピーカーである水野太貴氏が、「会話で相手と交替するまで平均0.2秒」という短い時間に起きる高度な駆け引きや奇跡を言語学の視点から解き明かす一冊です。

言語学の歴史を振り返りつつ、「食べログ」レビュー、お笑い、日銀総裁の会見、人気漫画など、日常の多様な題材を俎上に載せ、日々の言語学を分かりやすく伝えています。なぜうまく話せないのか、という悩みを持つ方にとって、言語の奥深さとコミュニケーションの本質を理解するきっかけとなるでしょう。

各賞へのノミネート・選出

「書店員が選ぶノンフィクション大賞2026」にノミネート

本書は、全国の書店員が最も「売りたい」と思ったノンフィクション作品に与えられる「書店員が選ぶノンフィクション大賞2026」にノミネートされました。この賞は2023年に創設され、第4回目となる今回は、全国の書店員からの推薦をもとに候補作45作品がノミネートされています。

特設サイトはこちら:https://www.maruzenjunkudo.co.jp/pages/nonfic2026aw

「紀伊國屋じんぶん大賞 2026」にて2位に選出

「紀伊國屋じんぶん大賞 読者と選ぶ人文書ベスト30」は、一般読者の推薦投票を元に選定される、紀伊國屋書店主催の人文書に関する企画です。本書はこの賞で2位に選ばれました。

特設サイトはこちら:https://store.kinokuniya.co.jp/event/kinokuniya-jinbun-humanities-awards/

著者である水野太貴氏は、「刊行時の目標として、『紀伊國屋じんぶん大賞1位』を掲げていました。惜しくも逃したのは正直悔しいけれど、多くの読者さんが本書を高く評価してくださったことを誇りに思います。ありがとうございます!」とコメントしています。

推薦コメント

本書には、各界の著名人から推薦コメントが寄せられています。

  • 「研究者ではない、言語オタクの水野さんだからこそ見える言語の本質がここにある」――今井むつみ氏(『言語の本質』著者)

  • 「素朴な疑問から言語学のあらゆる知見が広がる」――高野秀行氏(『語学の天才まで1億光年』著者)

  • 「会話って、こんなに奥が深いんだ…!」――きっとあなたも驚くはず!――鈴木俊貴氏(『僕には鳥の言葉がわかる』著者)

今井むつみ氏は刊行時に書評も寄稿しています。

試し読み

本書の「まえがき」全文と第一章冒頭が特別公開されています。会話における0.1秒単位の競争という導入から、言語学の奥深さに触れることができます。

試し読みはこちら:https://www.shinchosha.co.jp/book/356431/preview/

目次

  • まえがき

  • 第一章 コミュニケーション上手になるための「語用論」

  • 第二章 ことばには”奥行き”がある

  • 第三章 あなたは「ネコ」の意味さえ説明できない

  • 第四章 言語化の隠れた立役者たち

  • 終章 世界は広い! 驚きのコミュニケーション

  • あとがき

著者紹介

水野太貴(みずの・だいき)

水野太貴氏

1995年生まれ、愛知県出身。名古屋大学文学部で言語学を専攻。出版社で編集者として勤務しながら、YouTube、Podcastチャンネル「ゆる言語学ラジオ」で話し手を務めています。同チャンネルのYouTube登録者数は45万人を超えています。

著書に『復刻版 言語オタクが友だちに700日間語り続けて引きずり込んだ言語沼』(バリューブックス・パブリッシング)、『きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集』(KADOKAWA)があります。

著者コメント

水野太貴氏からは、「1年半前に宣言した『30歳になるまでに、単著を出したい』という約束を果たせました。2年間社交を捨ててじっくりリサーチを進め、言語学を学んで自分がどう変わったか、世界がどう見えるようになったのか、等身大の言葉で書き綴りました。これまでの著作とまったく違う一冊になったので、ぜひ手に取ってみてください!」とのコメントが寄せられています。

また、本書にかける思いや、印税を使って行われる「言語学の大学院生への奨学金」については、「ゆる言語学ラジオ」で詳しく語られています。

  • ゆる言語学ラジオ「死ぬ気で書いた本が予約開始! 印税は人にあげます。」

  • 積読チャンネル「話し方に悩むすべての人へ」