顔に無数の切り傷が刻まれた死体の謎に迫る!第4回黒猫ミステリー賞受賞作『祝福の鎮魂歌(レクイエム)』9月15日発売

『祝福の鎮魂歌(レクイエム)』の物語
物語は、警視庁捜査一課の刑事・一ノ瀬真央が追う、蒲田のアパートで発見された不可解な首吊り死体から始まります。その死体の顔には無数の切り傷が刻まれており、自殺として片づけるにはあまりにも異様な状況です。これが本当に自殺なのか、それとも巧妙に偽装された殺人なのか、謎が深まります。
奇妙な首吊り死体、北海道の寒村で20年前に解決したはずの音楽家殺人事件、そしてストーカーによる襲撃事件。これら一見無関係に思える複数の事件が、やがて時代や場所を超えて一つの真実へと収束していく展開が描かれます。
第4回黒猫ミステリー賞受賞作
本作は、応募総数440件の中から第4回「黒猫ミステリー賞」を受賞しました。章ごとに視点人物が切り替わる複雑な構成ながら、散りばめられたピースが組み合わさる構成力の高さとリーダビリティが評価され、受賞の決め手となりました。
出版社の編集者からは、「先行作品への惜しみないリスペクトを感じさせつつ、その系譜に新たな一手を加えようとする野心に満ちあふれています。複雑なプロットと一筋縄ではいかない設定を最後まで乗りこなし、ひとつの物語として成立させる構成力も大きな魅力です」とのコメントが寄せられています。


書籍情報

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タイトル:祝福の鎮魂歌(レクイエム)
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著者:相羽 廻緒(Aiu Eo)
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装画:Q-TA
- Q-TA氏のXアカウント: https://x.com/qta3
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仕様:四六判(並製本)、356ページ
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定価:本体1,800円+税(税込1,980円)
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発売日:2026年9月15日
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ISBN:978-4-86311-504-0
試し読みと購入方法
発売を記念し、産業編集センター出版部のnoteでは『祝福の鎮魂歌』の第1章と第2章の試し読みが公開されています。ぜひご覧ください。
書籍の購入は、以下のリンクから可能です。
著者プロフィール
相羽 廻緒(Aiu Eo)氏は、1984年神奈川県小田原市生まれ、同県平塚市在住です。18年以上の投稿歴を持つアマチュア・ベテラン勢の一人で、「容疑者ピカソ」が第70回江戸川乱歩賞最終候補に選出されています。「モーツァルト・ハウス殺人事件」で第4回黒猫ミステリー賞を受賞し、本作『祝福の鎮魂歌』と改題して作家デビューを果たしました。
- 相羽廻緒氏のXアカウント:https://x.com/aiu_eo1984
黒猫ミステリー賞について

黒猫ミステリー賞は、2021年に創設された公募の文学賞です。探偵小説やイヤミスはもちろん、ホラー、SF、時代劇などの要素も含む広義のミステリー小説を募集しており、ジャンルや設定にとらわれない自由で大胆な発想の作品を広く受け付けています。賞金は50万円で、受賞作は単行本として出版されます。
現在、第5回黒猫ミステリー賞の原稿が募集されており、締切は2026年9月28日(月)です。プロアマ問わず、フレッシュで個性豊かな作品が待たれています。
詳細は「黒猫ミステリー賞」公式サイトをご覧ください。
- 黒猫ミステリー賞公式サイト:https://kuroneko.shc.co.jp
この秋、新たなミステリーの世界をぜひお楽しみください。本書は、読者の皆様に深い読書体験を提供してくれることでしょう。


